【雑談】読書用メガネを買ってみた

私はド近眼なので老眼の影響は比較的軽微なはずなのですが、それでも最近は結構細かい文字を読むのがつらくなってきました。PCのディスプレイや電子書籍端末では字をめちゃくちゃでかくして対応しているわけですが、紙の文書や書籍の場合は困ります。特に、法律系の書籍(例:判例百選)は字が細かい上、電子化されていないものが多いため難儀していました。

前にも書いたように、通常の眼鏡の上にかけるルーペであるハズキルーペというのを買ってそれなりに重宝していましたが、眼鏡オン眼鏡になるのでちょっと重いのと、ルーペなので拡大されて読書用にはかえって違和感がある(細かい作業をする分にはよいと思いますが)ので、眼科医のお勧めにしたがい読書用眼鏡を作ってみました。

普通の人だと老眼鏡ということになりますが、私の場合は元々がド近眼なので、敢えて近眼の度を落とした眼鏡ということになります。だいたい、視力0.2くらいで作るみたいです。そうすると、当然、遠方視界はぼやけますが、手元は確実に見えやすくなります。

この読書用眼鏡で紙の本を読むと、読書のスピードも上がりますし、全然疲れません。今まで結構無理していたんだなあということがよくわかります。ナリッジ・ワーカーにとって読書によるインプットが減るのは致命的だと思うのである程度の年齢の人で「最近なんか読書がおっくうである」という人は既に老眼になっている可能性があるので眼科医に行って相談してみた方がよいと思います。「自分が老眼になった」という事実を認めるのはいやかもしれませんが、そんな意地で人生における読書の機会を少なくするのは得策とは思えません。

読書用眼鏡のままでも室内で歩き回るくらいは平気です(車の運転は絶対無理ですが)。ただ、本とPCディスプレイを頻繁に往復するようなタイプの作業の時は、ディスプレイ側が見にくくなりますのでちょっとつらいです。これに対応するためには中近両用レンズということになるのですが、お値段も張りますし、眼科医の意見によれば、ディスプレイ作業をすると中と近(あるいは遠と近)の境目を頻繁に通ることになるのでめちゃくちゃ疲れるらしいです(実際に経験していないのであくまでもまた聞きレベル)。

検眼は眼科医でやりました(特に年配の方は、この機会に白内障・緑内障・加齢黄斑変性等の重大な病気のチェックをしてもらうためにも、眼科医で検眼してもらった方がよいと思います)。ちっこい文字が書いてある検眼表みたいの手に持ってその状態で一番快適なように作ってくれます。

実際の眼鏡の購入ですが、ZoffやJINSなどの若者向けの眼鏡屋は私に合う大きいサイズがないので(苦笑)、結局、通販で買いました。注文の時に眼科医の処方箋に書いてある数字を入力します。楽天のDirect Glass Labという店でかなり大きめサイズのをレンズ込みケース付きで5,000円弱。安いです。これだったら、自宅、職場、かばんの中と複数持っていてもよいかなと思いました(ステマではありません)。

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