日経BP知財Awarenessのメディアとしての責任について

特に海外系の知財ニュース・分析が充実していた知財系サイト日経BP知財Awarenessが2016年10月31日時点で運営終了となりました。

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予告なしに終了したのもびっくりですが、もっとびっくりしたのは過去記事にもアクセスできなくなってしまったことです。更新終了はビジネス上の判断としてやむを得ないとしても、過去記事をそのまま残しておくことはできなかったのでしょうか?サーバの費用なんて営利企業にとっては知れたものだと思うのですが。寄稿者との契約上のしばりというのも考えにくいですし。

私事ですが、10月中にもらった仕事のメールに参考資料として知財Awarenessの記事がリンクされていたのですが、それにもアクセスできなくなってしまいました。しょうがないのでGoogleのキャッシュで見ています(もうじき見れなくなってしまうと思いますが)。Internet  Archiveに残ってる記事も少ないようです。

営利事業として運営していたWebメディアが終了した時は、過去記事はできるだけ残しておくのが普通だと思います。たとえば、ITmediaのBusiness Media誠が終了した時は、既存コンテンツはURLも同じにキープしたまま残されました(参照記事)。

ということで、日経BP知財Awarenessのメディアとしての責任を問いつつ、過去記事が再度アクセス可能となるようにお願いする所存です。

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